健康日本21について

国民全体の健康意識を高めるという目的のもと、厚生労働大臣が先頭に立って行う取り組みが健康日本21です。国民全体が健康になってほしいというこの取り組みについては立場も異なることから、いろいろな意見はありながらも、着実にその効果を生みだしつつあり、現在に至っています。

健康国家を目指す日本にとって、医師や看護師、薬剤師などの医療従事者の占める役割への期待が大きく、これからはさらにニーズが高まることが見込まれています。さらに医療従事者の人材不足だけでなく、国民一人ひとりが取り組むべき健康習慣についても叫ばれています。病気になる人を減らすことが、医療従事者の仕事を増やさない一番良い方法なのです。

今般では、深刻な高齢化社会が到来しており、医療費問題が懸念されています。医療費を少しでも削減するために私達ができることは、健康でいることです。食べるもの一つをとっても、一日の塩分の量に気をつけることや、ウォーキングや散歩などの実施、定期的な血圧測定などと、日頃できることは多くあります。大切なのは、一人ひとりがやる気を持って臨むことです。

国が負担すべき福祉や医療、介護への額は、はかりしれない金額に達することが予想されています。子どもや孫の世代に借金を残すことは許されることではありません。そうしたことから、無駄な医療機関の受診や服薬なども控えるべきといえるでしょう。国民一人一人が健康を心がけることが、自分自身の人生はもちろん未来を救うことにも繋がるのです。

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