健康健診の役割

医療の世界で、特に需要が高まっているのが看護師。そんな看護師には、様々な仕事内容があります。命に関わるケアなどもあれば、気軽に行えるケアもあるでしょう。中でも「健康検査は気楽に出来る」と感じている方も多いでしょう。しかし、患者さんにとっては命に関わることもあるため、検査では最善の注意が必要になってきます。

患者さんは健康健診のおかげで隠れていた初期症状を見つけることが出来ます。いくら直接命に関わらないといえども、本人の人生を大きく左右する役割を担っていることは忘れてはいけません。

では、看護師の健康健診の主な仕事とはどういったものなのでしょうか。そもそも、健康健診ではどういったことを行っていくかというと、内診を行い、血圧の測定や血液検査、身体計測、レントゲン撮影、尿検査、心電図といったものに対応することになります。こうした検査では、生活習慣病を見つけることが出来ます。初期症状の心筋梗塞を見つけたり、不整脈や狭心症といった物を見つけられることもあります。

当然ですが、早い段階で異常を見つけることが出来れば患者さんはすぐに治療を行うことが出来ます。「流れ作業で検査をしている」という方もいるかと思いますが、取り組み方次第で患者さんの今後が大きく変わってくることもありますから、改めて自分の役割の大きさを考えて、仕事に取り組むようにしましょう。

また、人に健康検査をする立場の看護師自身も、定期的に検査は受ける必要があります。健康を促す立場の人が、自身の生活を疎かにしていれば、なにを言っても説得力がありません。よりよい看護を提供するためにも、きちんと自己管理を徹底するようにしましょう。

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